2021年ファッションビジネスキーワード 生活者編
企画室構築,

2021年ファッションビジネスキーワード 生活者編

新型コロナウィルス不安は健康・医療意識を拡大させました。

このための安定思考は貯金を増大させ、レジャー&嗜好品の支出減少につながってきているようです。(Go to travelは一時のカンフル剤。でも効くといいのですが)感染拡大の防止から、人と接触しないためのリモートワークの拡大に積極的な対応が迫られ、同時に多様な生き方、働き方を生んでいます。

それは仕事スタイルのみならず、買い物などの日常生活でもECの積極的な活用やモノを所有しないサブスクリプションの利用が増えています。

その加速背景としてのこれからの5G普及とその活用が情報インフラ網を整備させ、同時にAIからの情報が生活向上にも欠かせなくなってきます。ネット上には新・旧(再販新市場)(メルカリなどCtoCの市場)の膨大な商品が溢れ(ロングテール)生活者は商品の情報を瞬時に捉え、比較します。

その時、商品・サービスに付加されたオリジナルの情報=ブランド化がこれまで以上に必要となってきます。商品・サービスへの想いを分かりやすく物語化した、ライブコマース(動画)の発信&利用も予想されます。これまでの気軽で便利なファストファッションから作り手のこだわり物語や生活者好み・スタイルにマッチする、愛着ファッションへの取り組みも視野に入れなくてはなりません。

今回のパンデミックは多くの不便を生活者に強いました。しかし、そこから、キャンプやDIYなどのオシャレな不便益を楽しむ、コミュニティ―市場が創造され拡大しつつあります。このことは同時にエシカル消費への参加意識が高まり、SDGsなども認知されていく年にもなって行きます。企業もCSV戦略を立てアプローチして行くことも欠かせません。(ここは淺野が個人的に期待しています)

ファッションビジネスから少し横道にそれますが、5Gのビジネス活用として、遠隔による重機や農機具、医療操作(手術)、リモートワークも進み、育児や介護をしながらの仕事との両立が可能となります。(このことで働く女性、若い育児パパのバックアップ)自動運転、4K・8Kのライブ配信、スポーツ観戦、VR・ARの体験などの多様な項目があげられます。自宅での家族バーチャルスポーツ観戦のユニホーム開発など新しい市場が出来るかもしれません。いづれにしても、個人に対する下記に出てきます、LTVを推進するためのパーソナライズ戦略や所有しない消費サブスクリプションビジネスに5Gは必須となります。

学び,
あたらしい、あしらい。
学び,
潜在化した地域文化を活性化させる
学び,
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