COLUMN

絶望の30分に差し込んだ光
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絶望の30分に差し込んだ光

こんにちは。

ラグーンの北川です。

先日MRIを受けたのですが閉所恐怖症気味の私にはとても苦痛な検査。

検査数日前から憂鬱だったのですが技師さんがあるものを置いてくれただけで過去一、快適な空間に変わりました。

それは、角度が調節できる鏡です。

https://www.hyo-med.ac.jp/department/radd/page0601.html   ※参考商品

目の前には重厚感のある無機質な機械ではなく、頭の上あたりに設置されたDVDも鑑賞できるモニターが映っています。

圧迫感がなくなり一瞬で世界が激変!

大袈裟ですが閉所恐怖症からするとなんと画期的な気遣い!

誰かにとって何気ないことでも他の誰かにとってはとても深刻なことだったりします。

そんな課題を1つずつ解決していくのが社会問題の解決にも繋がっていくのかもしれません。

目配り、気配り、心配りを忘れずラグーンも社会貢献できる会社を目指して日々精進してまいります!

LAGOON 北川

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