COLUMN

新年、3世代が夢中になった“デザイン”の話
TREND/Fashion,

新年、3世代が夢中になった“デザイン”の話

あけましておめでとうございます。
スタッフの門脇です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始に親戚で集まる予定があり、
「みんなで一緒に楽しめるものがあったらいいな」と
思っていたところ、お店でふと目に留まったボードゲームを購入しました。

フランスのGigamic(ギガミック)社の 
「クイキシオ(QUIXO)」 です。
https://em-tr271.com/L83723/e2979/21441

結果から言うと、これが大当たり!
集まりのたびに、息子が「これ面白いからやろう!」と
クイキシオを持ってきて声をかけていました。
どの回も、姪っ子から大人までみんなが夢中に。
気づけば「もう1回!」の連続でした。

しかも、プレイしていない人も“次はどう動かす?”と
つい口を出したくなる感じで、
見ているだけでも一緒に楽しめるのがまた良くて。

クイキシオは、いわゆる“五目並べ”のように
「5つ並べる」ことを目指すゲームなのですが、
決定的に違うのは コマを“置く”のではなく
“スライドさせて盤面が動く”ところ。
一手ごとに状況が変わるので、
子どもも大人も同じように「次どうする?」と考え、
自然と会話が生まれます。

ここで、ブランディングの仕事にも通じるな…と
思ったのが、Gigamicの開発コンセプト。

「アメリカのテネシー州に住む80歳のおばあさんと、
日本の6歳の子が、初めて会ってすぐにプレイできるゲーム」

言葉や世代を超えて、最初の一歩を迷わせない。
けれど、続けるほどに奥行きが出て、夢中になってしまう。
プロダクトは“モノ”ですが、
本当にデザインしているのは、モノを介して起こる体験や気持ち??
「参加したくなる」「混ざれる」「もう一回やりたくなる」という
心理そのものなのかもしれません。

私たちの仕事でも、ロゴやコピー、Webや空間の見た目だけでなく、
その先で起こる “手に取られる理由” や “続いていく関係” を、
丁寧に設計していきたい。

そんなことを教えてもらった年末年始でした。

“体験までデザインする”
Gigamic(ギガミック)社のボードゲームはこちらから。
https://em-tr271.com/L83723/e2979/31441

それでは、本年も皆さまにとって良い一年になりますように。

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ブランドとして想起してもらうための情報発信
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