ファッションなど文化的産業マーケティングキーワード 一般編
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ファッションなど文化的産業マーケティングキーワード 一般編

 何と言っても、新型コロナウィルスによる影響は生活、ビジネス、教育や 行政など全てにニューノーマル(新常態)を強いてきます。(大学の講義は昨年5月からスタートしましたが一回も教室に出向くことなく、VMD アントレプレナー&大学院のファッション造形論・キャリアデザインの講義を終えました。今年も録画やZOOM講義になりそうです)リーマンショックより大きな世界的なリセッション景気後退)が起き、企業の倒産&廃業が加速し、効率のいい企業が生き残り&発展することになります。そして、失業者も増大し、所得の二極化が大きくなり、働き方も多様化して行きます。

これまでの、企業内で終身効用を背景とした教育・育成してきたメンバーシップ型から、職種・能力・キャリア・期間契約を背景とした雇用JOB型、場合によっては雇用契約の無いギグワーク(ウーバーイーツのような)やフリーランスに移行していきます。その背景にはAIが業務を分析&分散、効率的を上げ、そして統合させいきます。二極化への分水嶺はDXの活用に有ると考えます。

例えば昔、写真はフィルムでした。カメラがデジタルになることによって、現像することは無くなり、フィルムだけでなく、現像・印画紙・アルバムなど周辺の商品も不要となり(コダックどこへ?)街角にて一世を風靡した現像ショップも激減しました。同時にスマホの写真機能は必須となり、LINEやFacebookなどで送付して、視覚的情報共有が瞬時に可能となり新しいコミニケイションツールとなりました。そして、メモやスケッチ、ファックスの変わりにもなっています。静止画像だけでなく、ZOOMやYouTubeの動画機能はリモートワークの日常化を加速させています。

市場ではアマゾンエフェクト!(次回ブログにて簡単な解説を付けました)米国、中国にて先導される、デジタル武装した店舗開発が加速し、無人店舗開発や配送システムに大きな転換が起きようとしています。(日本ではドローンの操縦が免許制度に)それに伴い、加速するIOT(Internet of Things)など、後戻りはありません。

今年は米国の新大統領と独裁色を強める中国との関係(アジアの海も大変です)を鑑みて、原料の調達・組み立て・ロジスティクス・販売の手法までサプライチェーンを模索していかなくてならないスタート元年となります。(特に中国モデルの見直し?つまりカントリーリスクは企業も。また、『効率第一から安全第一』へ。ジャストインタイムからリスク回避の在庫も必要?)お客(顧客)とのつながりは、レジを通過してからが大切となります。

AIDMAの時代からA(attention)I(interest)S(search)A (action)S(share)の時代へ。そして今、最後のS(share) をした購入客にいかに、再購入=LTV(life time value=お客さまと末永くお付き合いする)していただくかのコミュニティ販売に進みます。これは少子高齢化時代人口減少の日本では不可欠となります。

上記、ニューノーマルは有形資産の要、不動産市場にも大きな変化をもたらします(始めています)。都市(特に首都圏)の一極集中から分散への移行が加速すると思われます。ここでは仕事の手法、働き方の『効率』だけでなく『安全・安心マインド』がこの新コロナパンデミックをトリガーとして拡大しています。

大きな地震や温暖化を原因とした、水害に痛めつられる日本(世界も)。これに加えて、スペイン風邪やSARSといった疫病が今後10年に一度発生すると巷では報じられています。(予想されている、南海トラフ大地震の発生が名古屋在住の身としては怖いのですが)東京の首都直下型地震の発生は10年前に経験した東日本大震災にて【全てのインフラ麻痺】は体験済みです。同時に医療・ケミカル(ワクチン・防護服開発など)へ生活者の関心は世界レベルで高くなっています。

このことを背景として、社会的価値の共有SDGs活動を活発にさせ、日本は米国と共にパリ協定への参加をすることとなり、カーボンニュートラルを推し進めます。同時に世界から指摘を受けている、女性の社会的地位の向上やビジネスの登用も推し進めなくてなりません。

夏に延期された日本と世界を元気にする、オリンピック・パラリンピックの開催は可能なのでしょうか?(私は何の背景も無い全くの勘ですが、難しいと思っています)しかし、ダイバーシティ化=ビジネスの国際化(インバウンドではなく共に働くこと。ユニクロ柳井会長、曰く)に後戻りは有りませんし、してはいけません。観光とは別の視点で日本を知って好きになっていただく意味でも!(最大の戦争への抑止力か?)

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