ライフタイムバリュー

今回はライフタイムバリュー(略してLTV)のお話です

日本語に訳すと「生涯顧客価値」といいます。

売上は、「客数×数量×リピート率」と言葉にするとシンプルなのですが
これからの中小企業が目指すべきは、リピート率です。

なぜなら、牛丼の吉野家のように「安い早いうまい」という
ベネフィット型は大手には勝てない。
そして人口減少していく中で、リピートして購入してくれる
大切なお客様にファンになってもらい
信頼でつながることが必要になってきました。

普段何気なくお買い物をする中でいつも買ってしまう商品ってありませんか?
わたしは鎌倉シャツが当てはまります。
一度フィットしたら、あとは柄や素材を選ぶだけ。
高品質中価格で信頼しているブランドです。
http://supervisor-ex.com/L83723/e0/2t271

ライフタイムバリュー とは ファンを創ること と置き換えることもできます。
ファンとの商売は、売った買っただけにとどまらず
問題解決や感動がお互いにあるので、楽しい(FAN)な関係で仕事も楽しくなります。

一度じっくりLTVについてアウトプットしてみることをお勧めします!

NYリサーチにオススメの小売店

NYでは、小売店のキーワードD2C(Direct to Consumer)を中心に見てまいりました。

本来であればリンクではなくすべて解説したいですがとっても長くなってしまうので
上手にまとめているところを活用させていただきました。

さて、D2Cとは、基本的には店舗を持たず、
EC 専売でダイレクトに顧客に販売をする業態。
原価率も高く、セールや中間マージン、
店舗費用などを省くために販売価格はかなりお手頃になる。
自分で販売まで行うとなると、拡散力やファンをつけるだけの
他にはないブランドストーリーが欠かせない業態です。

では紹介していきます。

・ボノボス
詳細はこちらが参考になります。
http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51859288.html

できればリザベーションをしていくとおもてなしを受けることができます
https://bonobos.com/guideshop

予約は英語でしか行っていないです

・レントザランウェイ
詳細はこちら

Zaraに宣戦布告、「レント・ザ・ランウェイ」の戦う意義:さらに安価な新プランを発表した理由

日本のツタヤのようにみなさんドレスを借りています
※お隣の毛糸屋さんもかわいくおすすめです

住所:30 W 15th St, New York, NY 10011

・エバーレーン
詳細はこちらから
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/092900020/100300006/

アパレル関係の方はここはぜひお伺いください

住所:28 Prince St, New York, NY 10012

・オールバーズ
ミレニアル世代から支持されるウールのスニーカー
https://naturacart.com/news/AC59fd0c6f456e7

住所:73 Spring St, New York, NY 10012

・ワービーパーカー
詳細はこちらが参考になります。
https://www.difa.me/10523/warby-parker

・キャスパー ドリーミー

マットレス会社Casper「睡眠」を販売!NYに昼寝ラウンジDreameryオープン

NYでお昼寝体験
NYはたくさん歩きますので疲れたら休憩をお勧めいたします
D2Cのマットレス屋さんが運営しているのも注目ポイントです

ほかにもジュエリーのファストファッションと呼ばれるバウブルバーや
ワービーパーカーのお嫁さんが展開する子供服のROCKETS OF AWESOME、
メイク用品のグロッシエーなど様々なD2Cがありました。

以下は面白かった、かっこよかった小売店を載せておきます!

・Roman and Williams Guild

SOHOにできたとってもおしゃれなスポットです。
超高級ですが一見の価値ありです

住所:53 Howard St, New York, NY 10013 アメリカ合衆国

・STORY
https://newyork.navi.com/special/5049818

ハイラインというもともと電車の通り道を改装した遊歩道がとても人気です。
その近くにあります。
VMD、MDが季節ごとにかわります。

住所:144 10th Ave, New York, NY 10011 アメリカ合衆国

ハイラインの近くにはチェルシーマーケットというフードホールがあります。
かっこいいのでとてもお勧めです!

・ドーバーストリートマーケット
コムデギャルソンの展開するセレクトショップ。圧巻です
https://www.fashion-headline.com/article/13652

160 Lexington Ave, New York, NY 10016 アメリカ合衆国

・KITH NY

マンハッタンにある3階建のKithの店舗を歴史と一緒に紹介します

スニーカーの販売方法がすごいです。
もし時間があればでいいかと思います
限定のコラボ商品を求めてヤングは世界中から集まっています。

住所:337 Lafayette St, New York, NY 10012 アメリカ合衆国

・紅茶専門店 ハニーアンドサン

https://mikissh.com/diary/harney-sons-soho-nyc/

内装おすすめです。コーヒー文化のNYに一石を投じた紅茶屋さんです
お土産にも

●スーパーマーケット

・ホールフーズマーケット(アマゾンが買収していい意味でも悪い意味でもかわりました)
・トレダージョンズ などやはりアメリカのスーパーはすばらしいです

こちらわかりやすくまとまっています
https://mikissh.com/diary/best-super-market-nyc/

アートを感じるスーパーマーケットが多かったですね。

ブルックリンは細かくいろんないいお店が多かったので
お会いした時にぜひお聞きくださいませ!

D2Cは日本だとファクトリエさんや、時計のKNOTさんが有名です。
アメリカより日本のほうがインフラが整っているのでぐんぐん広がっていくのではないでしょうか。

はじめての事業計画作成セミナー

今回は宣伝です。

はじめての事業計画作成セミナーを9/14(金)に開催いたします!

NYに行ってますます新規事業の重要性を学んできました。

D2Cどんどん進んでいっています。

インターネットが発達して情報がとりやすくなった今こそ、身を持って体験する重要性が必要ですね!

名古屋総合税理士法人さんとのコラボレーションも今回で4回目になります。

共同セミナーをさせていただいている理由としては、弊社は思いを形にするクリエイティブは得意ですが、経営に関わる数字の立て方、いわゆる経営計画が得意ではありません。

細江さんと出逢って税務のことをお願いしはじめ、
どの数字を伸ばすべきか?抑えるべきか?
そもそも数字計画をする理由は?など、
本質的な事を教えていただき、「これって一緒に組ませていただくことで、伝わる力がレベルアップするのでは?」というところからセミナーを一緒に開催させていただくようになり、今に至ります。

新規事業を行わなければいけない理由として、
マーケットが今までにないスピードで変化している市場状況に
適応(対応では遅い)していくためにも新規事業が必要になります。

そしてまだ既存事業が何とかなっているうちに始めなければなりません。
衰退期に入ってからだとまさに背水の陣。一か八かのギャンブルになってしまいます。

こんな声をよく聞きます。
「新規事業にチャレンジしたがやりたいのは社長だけ」
「スタートアップのように若い人財が揃っていない」
「先代とは違うことにチャレンジしたい」
など悩んでいる方が多くいらっしゃることかと思います。

今回のセミナーでは、今ある強みを活かして、
現実的に新規事業を始めるための内容にしていこうと考えております。

 

今回はセミナー参加特典があります!

①新規事業A3シートプレゼント!

②単年度経営計画策定&フォローアップ1回147,000円のところ10,000円!(名古屋総合税理士法人)

こちら弊社は正規料金でお願いしましたがかなり効果があります。

自社の現状とこれからを数字に一気に落とし込みます

③新規事業相談90分80,000円のところ10,000円!(プランニングオフィス・ラグーン有限会社)

情報だけでなくたくさんアイデアだします!

 

ご興味ある方は詳細を確認いただき【i-asano@lagoon.co.jp】宛てに
参加希望とご返信ください。会社名、氏名、電話番号をお伝えいただくとスムーズです。

【はじめての事業計画作成セミナー】セミナー詳細
先着:10名(残り8名)
日時:9/14(金)18:00~20:30(受付18:30~)
場所:名古屋総合税理士法人 7F セミナールーム
住所:名古屋市中区錦三丁目15-15 CTV錦ビル7F
参加費:3000円(税込み)を現地にてお支払いください

お会いできることを愉しみにしております!

 

NYに来た理由

NYに来た理由を改めてまとめました。

①D2Cモデルを直接目で確かめ、新規事業創出のヒントを確信する

②NY NOWのリサーチ これからの海外市場の可能性

③これからのマーケットのキーワード確認

の3つが主です。

 

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①D2Cモデルを直接目で確かめ、新規事業創出のヒントを確信する

 

現在日本で伸びているビジネスモデルはベースはアメリカに多くあります。

D2Cモデルと呼びます。

D2Cとは、アパレルのSPAによく似ておりますが、基本的には店舗を持たず、EC 専売からスタートし、ダイレクトに顧客に販売をする業態のこと。

原価率も高く、セールや中間マージン、店舗費用などを省きつつ、顧客の反応を見ながらロット数を増やしたり、商品を改良することで、少しずつ利益を上げていく仕組みです。

・ボノボス

・ワービーパーカー

・ROCKETS OF AWESOME

・キャスパー

・オールバーズ

など挙げていくときりがありませんがそれらを自分の目で直接見に来ました。アメリカでこれだけ多くのD2Cモデルが台頭してきているので、インフラの整った日本では間違いなく中小企業がやっていかなければならないと確信しました。

そのためには、自分で販売まで行うノウハウ、拡散力やファンをつけるだけの他にはないブランドストーリーが欠かせないと改めてかんじました。

 

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②NY NOWのリサーチ これからの海外市場の可能性

NY NOWは2月、8月と年に2回開催される1927年に始まった北米最大のニューヨーク国際ギフトフェア【NYIGF】を母体にした歴史の長い、アメリカのみならず世界中のバイヤーにとって定番の見本市の一つです。ギフト商品のみならず、テーブルウェアからインテリア装飾品等、インテリア雑貨全般を扱うため、多業種のバイヤーが訪れることでも有名です。

NY NOWは、小売店事業者が多く買付に来場して取引を現場で行うことが通常のため、ビジネスに直結することで定評があります。特に8月はクリスマス商戦に向け、バイヤーが予算を持って商品を確保する時期となり、北米の販路開拓には欠かせない展示会です。

https://www.nynow.com/

 

今回は私も所属させていただいているNPOメイドインジャパンプロジェクトの先輩が出展されているということもありきました。

熱気あふれる会場はヨーロッパの展示会とは少し雰囲気がちがいリアルな場が形成されているような気がします。

レポートはまた後日報告会を開催させていただきますのでその時に!

 

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③これからのマーケットのキーワード確認

 

日々様々な言葉が生まれていく中で注目されているキーワードが世界でうまれています。これらのキーワードを探りに来ました。

・D2C

・サスティナブル

・オムニチャネル

・ハンドメイド

・ミレニアル

・マスカスタム

・オーガニック

・シェアリング

・サブスクリプション

・レンタル

・スタートアップ

・ウェルビーイング

・コワーキング

・ファッション

 

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また報告会を行いますのでお楽しみに!!!

 

本の読み方 読むから使いきるへ

皆さんは本は読んでいますか?

私は本からの情報、知識を効率よくまとめ、実践し仕事に活かすことができています。

 

本を読む時間がなくて・・・

 

きもちはとてもよくわかります!

私もなかなか読むのが遅く、初めは大変でしたが今では簡単な本であれば1冊1時間。また欲しい情報だけに絞って読めば30分くらいで読めるようになりました。

 

本を読むきっかけになったのはレバレッジリーディングという、本を読むことでリターンが本の代金の100倍になってくるという帯に誘われて買って読んだことがきっかけです。

 

本によっては1000倍になって返ってきている本もあります。

 

逆に時間を浪費してしまう場合もあります。

 

そんな中で、今回は、速く読むことより、その本をいかに人生に使いきるか、【読むから使いきる】をコンセプトに、レバレッジリーディングをアレンジした私なりの読み方を紹介いたします。

 

メルマガでも紹介させていただいた、【創造する未来】を参考にしていきます

表紙を見るとこんな感じです。

付箋がちらついていますね。

 

①この本を読む目的を書く

 

人は不思議なもので、目的がないとただ読むだけ。

読むことが目的になっていまい、活用することがなくなっていってしまいます。

まずは表紙の裏でもいいので、この本を読む目的を書きます。日付があると次読み返した時に違う発見があるので記入することをお勧めします。

 

②はじめに、あとがき を先に読む

はじめに、とあとがきを先に読むことで、著者の伝えたい内容、全体感を把握します。

その後、本を読む目的を付け加えたりします。

 

③読み方、人生への活用方法をルールを習慣化する

まあまあ大事かなー と思ったものは、上を折る

 

めっちゃ大事!テーマに沿ってる!ってページは、下を折る

 

 

ページをまたいでしまうときはこんな感じに上下折ります

 

 

さらに、もう一度読んだとき大事だ!と思ったとこには付箋をつけます。

付箋の色を変えることで、違う日に読んだとき、

なのでこの本は、一回目:上下折る、二回目:青付箋、三回目:緑付箋 で3回読んでいます。

 

全体はこんな感じになります

 

もちろん以下のように思ったことを忘れないように、線を引いたり、その時感じたこともどんどん書き込んでいきます。

私は特に忘れっぽい性格なのですが、このように自分の教科書化をしていくことで後で困ったときに引き出せる状態にしてあります。

横から見るとこんな感じです。

折る回数が多いほど、今の自分に必要な情報が詰まっているという判断になります。

そして同じジャンルの本を著者を変えて最低5冊読むことで、一気に知識に変換させていきます。

そうすると本質が見えてきます。

 

何度もお伝えしますが、本を読むのが目的ではなく、仕事や人生に使う情報と知識を仕入れ、実践することで使いきるのが目的なので、売れなくなるから勿体無いと思うこと自体がもったいないので、どんどん自分の教科書化をしていきましょう!

それでは、また!

新規事業セミナー

みなさんは新規事業に取り組まれていますか?

中小企業経営者は自らが取り組むことも多いかと思います。

また、上司からビジョンをしめされほぼ丸投げという愛のムチ(ビジョンがなければただのムチ)をうけるかたもいらっしゃることともいます。

今回はそんな問題を解決するため第三回となる名古屋総合税理士法人の細江博之さんとの共同セミナーを開催します。

タイトルは、【新規事情を成功に導く事業計画のはじめかた】です。

 

まず新規事業を行うにあたって、そもそも『事業とは』を分解してみると・・・

1.攻める新規事業・・・17%新規事業を創出し続けないと衰退をたどるというデータがあります
2.育てる既存事業・・・新規で獲得したお客様と、永い取り組みに育てていきます
3.守る既存事業・・・継続は同じことを提案、提供すればいいわけではありません。
4.捨てる衰退事業・・・どんな商品、サービスもやがては衰退します(プロダクトライフサイクルといいます)。

今回は、1.攻める新規事業 についてのセミナーになります。

以下チラシもご覧ください。

共同セミナーをさせていただいている理由としては、弊社は思いを形にするクリエイティブは得意ですが、経営に関わる数字の立て方、いわゆる経営計画が得意ではありません。

細江さんと出逢って税務のことをお願いしはじめ、
どの数字を伸ばすべきか?抑えるべきか?
そもそも数字計画をする理由は?など、
本質的な事を教えていただき、「これって一緒に組ませていただくことで、伝わる力がレベルアップするのでは?」というところからセミナーを一緒に開催させていただくようになり、今に至ります。

第二回までの満足度は90%以上。どんどん内容が濃くなっていってます。

 

さて、新規事業を行わなければいけない理由として、
マーケットが今までにないスピードで変化している市場状況に
適応(対応では遅い)していくためにも新規事業が必要になります。

そしてまだ既存事業が何とかなっているうちに始めなければなりません。
衰退期に入ってからだとまさに背水の陣。一か八かのギャンブルになってしまいます。

こんな声をよく聞きます。
「新規事業にチャレンジしたがやりたいのは社長だけ」
「スタートアップのように若い人財が揃っていない」
「ITを導入するには人材や費用が・・・」
と悩んでいる方が多くいらっしゃることかと思います。
今回のセミナーでは、今ある強みを活かして、
現実的に新規事業を始めるための内容にしていこうと考えております。

ご興味ある方は詳細を確認いただき【i-asano@lagoon.co.jp】宛てに
参加希望とご返信ください。会社名、氏名、電話番号をお伝えいただくとスムーズです。

 

【新規事情を成功に導く事業計画のはじめかた】セミナー詳細
先着:10名(残り9名)
日時:6/16(土)15:30~17:30(受付)
場所:名古屋総合税理士法人 7F セミナールーム
住所:名古屋市中区錦三丁目15-15 CTV錦ビル7F
参加費:3000円(税込み)を現地にてお支払いください

 

お会いできることを愉しみにしております!

会社とは

こんばんわ!

本日も突然ですが、

【会社】とはなんでしょうか?

 

コトバンクによると、会社法により設立された,営利を目的とする社団法人。

資本の結合,労力の補充,危険の分散をはかることを目的として発達した制度。

 

とあります。制度だったのですね。

 

 

 

しかし、私が考える会社のイメージは少し違います。

 

 

私は【樹】のようなものと考えています。

会社が成長するには、人が成長する必要があります。

自分たちの器以上の実を提供することはできません。

 

それぞれが正しく関わることが、樹を成長させる唯一の方法。

関わる人すべての幸せの実現が会社の存在目的にならなければならないと思っています。

 

図にするとこんな感じです。

 

 

それぞれの解説としては以下のような解釈でとらえております。

 

土 :内部環境。良い土で根がはぐくまれ成長につながります。教育、やりがい、生産性、

インフラ、良好な人間関係など。最近ではインナーブランディングと呼ばれます。

 

空 :外部環境。私たちではコントロールの効かない、政治、経済、市場、社会、技術

などのこと。外部環境の変化に適応する強靭な樹にならなければなりません

 

根元:会社の土台となる考えであるビジョンとミッション。根と幹に相互に影響を与えます

 

根 :会社の歴史や風土、哲学など見えにくいが大切な部分

 

幹 :何をして、何をしないかを決めPDCAを高速で回すことで年輪が増えていく

 

枝葉:みなさんの強みやアイデアが実の質を決めます

 

実 :商品、サービスのこと。質は当然。付加価値として、

独自性(他にない)、社会性(役に立つ)、経済性が必要(費用対効果)が必要

 

水、太陽:普段からあるが当たり前すぎて気づかない。

自ら情報収集できる環境、意識を作ることで栄養となり成長につながります。

 

芽 :新規事業。どんな商品、サービスもやがては衰退します。

時代と弊社の強みをかけ合わせ、既存事業として育てていく必要があります

 

経営者はこれらを的確に捉えて伝え、会社を継続維持発展させていくことが使命になります。

 

よく言われるのは、

戦略を考え、戦術を実行しましょう。といわれます。

しかし、経営者が実行する力、すなわち経営能力が備わっていないとそもそも戦略自体を間違ってしまうので、経営者自身がインプットとアウトプットを繰り返し成長し続けなければなりません。

 

と自分にも言い聞かせてこの文を書いております。

 

 

ブログはアウトプットすることでの自分の成長につなげることも一つの目的として運営しております。

次回もどうぞよろしくお願いします

2つの営業 【取り引き】と【取り組み】の違い

お疲れ様です。

 

今日はこちらでブログを書いています。

泊まれる本屋、LAPM&BOOK HOTEL NAGOYA

https://www.lamplightbookshotel.com/nagoya/

本やの存在が誰かさんのおかげで危ぶまれる中の新本屋さんです。

 

 

コーヒーもおいしく良心的な金額!

 

Tサイトが運営しているBOOK AND BEDよりはもう少しカフェとホテルは別な感じです

BOOK AND BEDはこちら

http://bookandbedtokyo.com/tokyo/index.html

 

丸善さんも深夜貸し切りをしたり、ますますサービス化が進んでいますね!

 

 

それでは本題です

営業してますか?!

してますよねー…

営業は好きですか?!

私は好きです。

 

 

営業には2つの種類があります。

一つは取り引き型

取り引きとは、検索すると、

一定条件下で合意の上で商品売買やサービスの提供、条件交渉などを行うこと

※weblio調べ

 

なんとなくわかりますね・・・

ポイントは条件交渉である、今あるものを提供するということです。

 

もう一つは、取り組み型

取り組みとは、

①その事に取り組むこと。 「流通問題への-が弱い」
組み合わせること。とり合わせること。

※weblio調べ

 

はい、わかりませんねー…

 

私の考える取り引き型と、取り組み型を分けるとこのようになるかと考えています

簡単に言うと

取り引き型・・・ニーズ型営業。問題点がはっきりしている。価格は競争。

取り組み型・・・ウォンツ型営業。問題点が見えない。一緒に共創。

 

同じ「キョウソウ」でも意味が全然違います。

 

取り引き型は他社と競争になりがちです。QCDで判断がしやすいです。

QCDとは、クオリティ(質)、コスト(価格)、デイ(時間)の頭文字をとってそう呼びます。

メリットは、誰でもわかりやすく売りやすい。すぐにお金に換えやすく、マニュアル化しやすいので新人が育ちやすい。市場がニッチであり、自社に独自性があれば最高です。

デメリットは、やはり価格競争。せっかく無理して受注しても、他社から下をくぐられたら乗り換えられてしまいます。負のスパイラルに入ってしまいます。

 

取り組み型は、問題を一緒に見つけ(特に提案側が)、売れる仕組みまで一緒に仮説を立て、まず信頼関係を築きます。

 

メリットは、高く、永く売れやすいこと。

粗利と、リピート率が改善されるので素晴らしいですよね。

 

しかしデメリットも当然あります。

まずは、仮説を立てるための知識、知恵が必要であること。これは一朝一夕では身につきません。(しかし、見つけられていないだけというパターンが多く存在します)

また成約までに時間がかかることが多いです。

そして、信頼が一度崩れると、周りにも波及し商売自体が成り立たなくなることもあります。

 

例えば、 【取り引き:取り組み】 の対比でみていくと、

 

・服を売る:おしゃれになれる仕組みを売る(パーソナルスタイリスト)

・ジムを貸す:体重が減る約束を売る(ライザップ)

・お茶を売る:健康を売る

・WEBサイトをつくる:WEBサイトで儲かる運用を売る

・電車で移動をする:旅を通じた思い出を売る(ななつ星)

・野菜を売る:生産者との想いや絆を売る(たべる通信)

などなどです。

 

あなたはこれからどちらの営業スタイルを目指しますか?

これからのマーケットの話をしよう

みなさんはこれからのマーケットがどうなっていくと思いますか?

弊社がお取り組みさせていただいているアパレル業界は、いまトレンドがなくなってきております。

では何に価値を見出しているかというと、以下のような図になります。

左側は納得型の価値感【ソリューション価値】

「いいものを、はやく、安く」。

QCDのすべてを満たし、誰もが納得できるお買い物体験になります。

吉野や「やすい、うまい、はやい」 みたいなものです。

事例として上げている、ユニクロや、DELLなんかもそうですね。

 

もう一方が、これからの中小企業に必要になってくる

【エモーション価値】です。

これは、特定の客に特定の価値を という限られた中での価値ではあるが、本人にとってはお金はいくらでも(限度はありますが)出してもいいと思えるほど欲しいものになります。

 

 

もう少し詳しく解説させていただくと、

同じコーラを売るときに比較した有名な図があります。

こちらです。

左側は、コーラを売ってます。

右側は、美味しく飲める価値を伝えてることで、自然と買ってしまっています。

 

工夫次第で、エモーション型にしていく。

これが必要になってきます。

次回は人間の感性について書きたいと思います。

アイデアを企画へ

 

最近はアイデア会議を立って行ったり、キャンプしながらしたりする会社もあるみたいですね。

 

 

さて、前回はアイデアについて書かせていただきました。

 

簡単に復習をすると、

アイデアとは、

・既存の要素×既存の要素でできている

・なにもなしに考えるとぶれるので、テーマの設定が必要

・企業の強み と 生活者の興味があること をベースにかけ合わせ要素を検討

・それをブラッシュアップしていく

 

そして、企画の元になるということをお話させていただきました。

 

今回は企画とは?を検証していきます。

企画という字を分解してみると、

企・・・くわだてること

画・・・絵にする (見える化)こと

 

絵にするというところは、デザインと同じですが、デザインは最終的に世の中に出ている状態(アウトプット、商品…)と定義し、企画はまだ世の中には出ていない状態で、社内や、チームに共有できる見える化と思っていただければいいかなと。

 

 

 

企画の元となるアイデアは、なかなか人に理解されにくい状態です。

そして、いいアイデアでも、実行できなければ意味はありません。

 

 

アイデアをわかりやすく、実行可能な形に見える化してあげることが企画です。

 

ではどのように見える化するかというと、

 

現状…市場(生活者やお客様)、競合、自社をベースに世の中

対策…目的・テーマ、ポジショニング、イメージの視覚化、商品アイデア、販促戦略、デザイン、将来の目標…など、目的に応じて伝えたいことをわかりやすく

効果…効果の仮説がなければチームで進めるべきか判断ができません。アクションプランで半年後、1年後、3年後、5年後などの感性と数字の目標設定を行うこともあります。

 

基本の形に企画書を作り、共有します。

きれいである必要はまったくありません。正しく伝わればOKです。(私たちはプロなのできれいにつくります)

 

企画の立ち位置を確認するための、クリエイティブなビジネスのPDCAを、簡単にまとめると以下のような流れになるのではないでしょうか。

 

①情報収集…マーケティングを含めた、正しい分析(ロジック)情報と、なぜ?に訴えかける感性(センス)情報を高い質で集める

②アイデア…情報を基に、組み合わせしてみる

③企画…アイデアを実行、チームで共有できるように、見える化

④計画…企画をマネジメントできるようにスケジュールを立てたり、役割を決めたり、見える化

⑤デザイン…アウトプット。人に触れる部分、見える化

⑥反省…①に戻るための共有を行う

 

 

本来は①の情報収集の前に、会社の理念であったり、成し遂げたいこと、夢、目的、会社があるべき理由などを整理すべきです。ここがぶれると情報収集も別の方向に行ってしまいますし、伝言ゲームのようにどんどんブレます。

理念の話になるととても長くなるので別の機会にいたします。

 

 

まとめてして、

企画とは、

・アイデアをわかりやすく、実行可能な形に見える化してあげること 

・企画にする前段階の、情報収集、アイデアの質を高める必要があること

 

世の中に受け入れられなかったり、感動がなければ、見える化したところで意味がありません。

自分の想いを形にし、価値を伝え続けられるクリエイティブなPDCAが世の中に広まれば、多様な生活者のライフスタイルを叶える企業が増え、世界、日本、ひいては故郷である名古屋をもっとワクワクする場所にできると信じています。